柏市議会 2020-12-10 12月10日-07号
アプローチ部分が長いこともあり、屋根のような構造物をすぐに設置することは難しいと考えておりますが、福祉の機能を持っております館の特性上、その必要性は十分に認識しているところであります。リニューアルに伴い、今まで利用されていた方だけではなく、誰もが利用しやすい教育福祉会館として広く市民の皆様に親しんでいただくため、代替措置も含めて今後検討してまいります。私からは以上です。
アプローチ部分が長いこともあり、屋根のような構造物をすぐに設置することは難しいと考えておりますが、福祉の機能を持っております館の特性上、その必要性は十分に認識しているところであります。リニューアルに伴い、今まで利用されていた方だけではなく、誰もが利用しやすい教育福祉会館として広く市民の皆様に親しんでいただくため、代替措置も含めて今後検討してまいります。私からは以上です。
今回、一般定期借地権の中に存する施設を解体するわけですが、今、谷岡議員からお話があったように、単純に、ここにワンルーム、要するに単身者向けの共同住宅、そして市民から要望のあったカフェ、こういうものが今御提案されているわけですが、単純にこれだけではなくて、既に8月末日をもって引き渡しを受けました北館、プラッツ習志野という形で名称を命名しましたけども、この施設の入り口となるアプローチ部分、そして、この施設
今回、一般定期借地権の中に存する施設を解体するわけですが、今、谷岡議員からお話があったように、単純に、ここにワンルーム、要するに単身者向けの共同住宅、そして市民から要望のあったカフェ、こういうものが今御提案されているわけですが、単純にこれだけではなくて、既に8月末日をもって引き渡しを受けました北館、プラッツ習志野という形で名称を命名しましたけども、この施設の入り口となるアプローチ部分、そして、この施設
鷺沼西跨線橋につきましては、平成28年度に跨線橋南北のアプローチ部分の補修工事が完了いたしましたことから、平成29年度より京成千葉線軌道上空の区間を京成電鉄株式会社に委託いたしまして工事を進めているところでございます。
鷺沼西跨線橋につきましては、平成28年度に跨線橋南北のアプローチ部分の補修工事が完了いたしましたことから、平成29年度より京成千葉線軌道上空の区間を京成電鉄株式会社に委託いたしまして工事を進めているところでございます。
1カ所目の鷺沼西跨線橋につきましては、平成28年度に跨線橋南北のアプローチ部分の修繕が完了いたしましたことから、今年度より京成千葉線軌道上空の区間を京成電鉄株式会社に工事委託しております。現在は橋脚、橋の脚の部分ですが、耐震補強工事に着手しておりまして、今後床版、橋の床面ですが、床面の取りかえ工事等を行い、完成といたしましては平成30年度中の完成を目指しているところでございます。
1カ所目の鷺沼西跨線橋につきましては、平成28年度に跨線橋南北のアプローチ部分の修繕が完了いたしましたことから、今年度より京成千葉線軌道上空の区間を京成電鉄株式会社に工事委託しております。現在は橋脚、橋の脚の部分ですが、耐震補強工事に着手しておりまして、今後床版、橋の床面ですが、床面の取りかえ工事等を行い、完成といたしましては平成30年度中の完成を目指しているところでございます。
③、栗山台児童公園へのアプローチ部分の未舗装について。行政に繰り返し提出している要望書の回答に地域住民が納得していないと聞いているが、どうか。 5番、AEDの普及拡大について。 平成25年5月1日付市政だよりで、AED設置マップが掲載され、現在市内96カ所への設置が確認できます。引き続き設置場所の市民への広報は徹底してほしいと考えます。 ところで、行政は講習済み資格者の把握はできているのか。
千葉竜ヶ崎線の早期開通につきましては、現在、千葉県柏土木事務所がJR成田線の立体交差の部分について工事を行っておりまして、御質問にもございましたように、軌道した部分については完了し、平成25年度から両側のアプローチ部分の工事に着手し、おおむね4年後の開通を目指しているということでございます。
特に歴史、文化のシティーセールスについては、シティセールスプランの6ページにもいろいろあるのですけれども、本町とかについては育っているのですが、流山市指定有形文化財の鰭ケ崎地区の三本松古墳の碑というのはすごく重鎮がおさめられているということなのですが、そのアプローチ部分も壊れていますし、室の上に案内板を立てて、足で踏んで見学するようになってしまっているって本当先人に私は失礼だなと思っているのですけれども
ちょっと小さくてわかりづらいのですが、一番上が一般部ということで普通の道路の部分、それから橋から上がっていくところがアプローチ部分、真ん中部分ですね。一番下が橋の上ということになっています。橋の上は、車と自転車が通る道路と、それとエレベーターがついた歩道に分かれるという御説明がありました。
松戸市では、庁舎の正面玄関のアプローチ部分でございますが、設置に対して、これ、いいとか悪いとか明快な答えはまだ出ておりませんで、したがって、今後、市の施設に設置していくという考えは今のところ持っていないということでございました。 また、市内民間施設では、当初利用者から、なれないこともありまして、握りづらいとか、あるいは足の運びと手すりのぐあいが合わないといった意見があったそうでございます。
4点目は、建物の外側、アプローチ部分に常時工事用ポールを置いています。車の進入防止なのか自転車の通行防止なのかよくわかりませんが、本来の車どめにはチェーンが使われています。工事用のポールが目立ってしまうため、かえってもともとの車どめが目立たなくなっています。本来の車どめの設計は、それなりに人の動線を考えて設置したはずです。
旧サンペデックの施設がモリシア津田沼に生まれ変わる際に、建物の実質的なオーナーであります野村不動産グループでは、バリアフリーの観点を重視いたしまして、地上から地下食品売り場へのアプローチ部分及び地上から2階、3階への外階段の部分にエスカレーターを設置する計画であるとの情報を得ておりました。
旧サンペデックの施設がモリシア津田沼に生まれ変わる際に、建物の実質的なオーナーであります野村不動産グループでは、バリアフリーの観点を重視いたしまして、地上から地下食品売り場へのアプローチ部分及び地上から2階、3階への外階段の部分にエスカレーターを設置する計画であるとの情報を得ておりました。
そこで、現段階では、本事業の実施に当たりましては、エレベーター設置にあわせまして、駅前広場から南口のエレベーターまでのアプローチ部分におけるバリアフリー化に取り組むとともに、駐輪場利用者とエレベーター利用者との動線が錯綜しないようにまた整備する必要があると、このよう考えております。
そこで、現段階では、本事業の実施に当たりましては、エレベーター設置にあわせまして、駅前広場から南口のエレベーターまでのアプローチ部分におけるバリアフリー化に取り組むとともに、駐輪場利用者とエレベーター利用者との動線が錯綜しないようにまた整備する必要があると、このよう考えております。
また、自然観察舎入り口のスロープ、西口トイレの段差解消と木道のアプローチ部分をスロープ化できないものか、お聞かせをいただきたいと思います。 以上、1回目の質問といたしますので、御答弁よろしくお願いをいたします。 ○中川英孝議長 答弁を求めます。 〔遠藤祐弘社会福祉担当部長登壇〕 ◎社会福祉担当部長 おはようございます。
また,歩道部の拡幅でございますが,橋梁へのアプローチ部分の歩道が一部狭くなっていますが,この部分の拡幅は,わきの側道が車道となっており,沿道利用者がございますので,歩道としての拡幅は構造上困難でございます。 したがいまして,橋梁部の歩道に接続されている階段よりわきの側道にある歩道を通行していただくことによる利用方法で御理解をいただきたいと思います。
この計画道路からのアプローチ部分を本公園のサブエントランスとして位置づけ、公園利用者への利便性を高めたいと考えております。 また、既存の勤労会館への進入路となっております市道09-057号線につきましては、本線築造後も、その機能を確保するため橋梁下を通行できるような構造を予定しております。 中央公園の施設につきましては、財政事情もございますので、当面先送りせざるを得ないところでございます。